昨日は、藤沢市明治公民館にて夏季審査会でした。

猛烈な暑さの中、90名を超える参加者が日頃の稽古の成果を見せてくれました。
昇段審査を受けた2名も厳しい連続組手をやり遂げました。

参加者の皆さんお疲れさまでした。押忍！

本日は、横須賀市立坂本中学校体育館にて真樹道場主催第10回首都圏杯争奪ジュニア空手道選手権大会が開催されました。
今年からリアルチャンピオンシップの選抜大会となり、109名の選手によって熱戦が繰り広げられました。

深沢空手道愛好会からも多数の選手が参加し、日頃の稽古の成果を出してくれました。

入賞者は、以下のとおりです。

【小学5年女子の部】　優勝　中島　蕾
【小学4年男子の部】　準優勝　村上　世那
【小学4年女子の部】　準優勝　加藤　沙季布
【高校男子の部】　　準優勝　鈴木　駿太

試合は、普段の稽古とは全く違う緊張感がありますよね。その緊張感の中で一生懸命戦った選手のみなさん、本当にお疲れさまでした。みんなの成長が感じられる場面が多数ありましたね。

また次の目標に向かって頑張りましょう。押忍！！

3/26（日）に開催される首都圏杯についてです。

会場：横須賀市立坂本中学校
住所：横須賀市坂本町1-19
電話：046-822-2385

近くにもう一校別の中学校があるので間違えないようにしてください。

先週の日曜日は、審判講習会及び冬季審査会でした。場所は、深沢区民センター。久々の地元開催でしたね。

審判講習会には、真樹道場の関東地区における各支部から多数参加があり、判定基準の統一を図りました。

午後からは冬季審査会。70名を超える参加者でしたが皆真剣に頑張りました。

 
愛知から昇段審査を受けるために上京した柴田君。知らない人達との10人組手は、きつかったと思いますが、しっかりやり切りました。今回敢えてきつい道を選んだ経験は、今後きっと役に立つと思います。

 
参加者の皆さんお疲れさまでした。

今年も残り少なくなりましたが、引き続き頑張って稽古しましょう。押忍！

今年の真樹道場の全日本が近づいてきました。

今年も岡崎市で熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

出場する皆さんは、そろそろ最後の調整ですね。